真木よう子映画を直前に突然降板 ガリガリで体調不良?コミケ騒動も関係しているのか
なんだか”お騒がせ女優”さんとニックネームをまた固くさせるニュースがが真木よう子さんに出ています。
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撮影が始まる前日に役を降板
『SUNNY』の彼女のパートの撮影が始まる前日に体調不良で降板することになったそう。前日とはいえスケジュールを組んでいた撮影側としては、ドタキャン状態、代役を探すのに急をようしたみたいです。(ちなみに代役は板谷由夏さんに決まりました。)
フジテレビのドラマ『セシルのもくろみ』のロケをキャンセルした時もメディアで取り立たされて、8月のコミックマーケットでも参加趣旨のギモンから批判を浴びてキャンセル、今回のドタキャンと最近話題に上がるのはネガティブなことばかり。
突然のキャスト降板の理由は”体調不良”
正式な発表はされていませんが、風邪などの体調不良なら代役を立てるほどでもなく治り次第撮影開始になるのではないでしょうか。
また『SUNNY』の映画監督は以前も一緒に仕事をしたことがある大根仁監督、降板を決心するのにも相当な決断心が必要だったと思われます。
こういうことからネット上ではメンタルな面での影響が懸念されているようですし、役作りの為と言われていますが、激やせぶりが病的との声もあるよう。
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【真木よう子コミックマーケットで批判を浴びた理由】
毎年8月と12月、年に2回東京ビックサイトで行われるコミックマーケット。
そしてこのコミックマーケットの特徴は、企画から制作費まで個人がマネジメントしたものを販売するイベント。
真木よう子さんは12月のこのコミックマーケットに向けて、自作のマガジンを販売することを発表していました。
でも、問題になったのは真木よう子さんが制作費を一般人から集めて、さらに企画の部分でも多くの意見を外に求めるなど、コミックマーケットの根本的な趣旨、自作とは大きくずれていたことでした。
資金として集めた金額は650万円にも及んだそうです。
出版社を経由していたのも、ルールに反するようでした。
相当なバッシングがあって2日後には参加をキャンセル。
真木よう子さんは参加するにあたってファンに会いたいなどの軽い気持ちで決めたようで、ちょっと不服なニュアンスを残しつつもマナーを知らずに軽い気持ちで企画したことを謝罪してました。
これらのお騒がせ騒動が吉とでるか凶とでるか、これからの活動にメディアは注目しているようです。