鏡抜きはお酒で 鏡開きはお餅で 知って納得 明日からあなたも得意気

鏡抜きは芸能人の結婚式で良く見かけますが、近年は一般の人の結婚式でも多く見かけるようになりました。

そんな鏡抜きの様々なことをご紹介します。

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これであなたも明日から得意気。知りたかった鏡抜きの意味・由来

鏡抜きは日本に古くから伝わる風習で、神様にお願い事をする時にお酒を供えることを言います。

願い事が済むとみんなで酒を飲み交わして(結局人間が飲むんですけど(笑)

願い事が叶うことを願う、風習です。

鏡抜きという言葉の由来は、神聖なお酒を入れる酒樽のふたが丸いことから、丸い鏡にたとえてふたのことを「鏡」と呼んでいます。

そして、神事を行う際に神様に供えられ、その後みんなで酒を酌み交わしますが、(やっぱり人間が飲んじゃうんですけどね(笑)

神様にお供えした酒樽のふたを「割る」という言葉を使ったのでは縁起が悪いとして、

縁起の良い「開く」という言葉を使っています。

「開く」という言葉は末広がりを意味して、昔から縁起の良い言葉とされています。

新たな出発に際して健康や幸福などを神様に祈願する日本の古くからの伝統行事を、

結婚式のセレモニーに取り入れるカップルが増えています。

教えて。子どもに鏡抜きの意味を聞かれてどうしよう!?

お正月の鏡抜きも意味や由来を知ると、意外に素敵な日本の風習ということがわかります。

この素晴らしい伝統行事はぜひ子供に伝えたいものですが、ただ、意味が深すぎて、この素晴らしい意味を伝えるにはどうしようと、悩んでしまいますよね。

子供の場合、お酒の鏡抜きよりは、お正月毎のおもちの鏡開きの方が馴染みがあると思うので、

似たような意味をもつ鏡開きから説明してあげるのも一つの方法かもしれません。

まずは、下記のような鏡餅の意味を説明してから、そして鏡抜きの意味を教えみてください。

・鏡餅はお正月にお迎えした神様の居場所であること

・お餅を神様の代わりに丸く作ったので、鏡にたとえて鏡餅という名前をつけたこと

・鏡餅を食べるとき、神様にお供えしたお餅なので、「切る」のは縁起が悪く、「たたいて割る」のは神様に失礼とうことで「開く」という縁起の良い言葉を使って「鏡開き」という名前にしたこと。

そしてお正月以外のお祝いごとではおもちではなく、お酒、を神様にお供えして鏡を開くのだけれど、蓋(ふた)を木製のハンマーで抜くことから、鏡抜きという。

こんな感じで日本の風習や、ママの子供のころのお正月の思い出を交えながら、ママの言葉で話してあげたらどうでしょうか。

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過去「まんが日本昔話」という人気テレビ番組がありましたが、それと同じようにママから聞く日本に古から伝わる鏡餅のお話は、きっと子供の心に残るのではないでしょうか。

樽酒を開けるのもなぜ鏡抜きというのか、それは樽のふたも丸いので鏡と呼んだこと、

日本酒は神聖なものとされていたので、割るという言葉を使わないで縁起の良い、抜くという言葉を使ったことなども話してあげてください。

子供もちょっと物知りになった、良い気分になれるかも?です。

知って納得、これであなたも結婚式で鏡抜きをやってみたくなる!?

和装の新郎新婦に鏡開きの姿は華やかで素晴らしく、絵になりますよね。

一生に一度の結婚式の思い出のイベントとしてやってみたい、というカップルが増えています。

結婚式の鏡抜きは、司会者の「せーの!」や「ご結婚おめでとうございます!」の掛け声で、新郎新婦が樽のふたを割り(開く)ます。

掛け声が大きければ大きいほど、幸運が舞い込んでくるとされているので、ゲストみんなで大きな声をだして盛り上げます。

鏡を開けたら新郎新婦が1合枡にお酒を入れていきますが、新郎新婦が各テーブルをまわってお酌するので、ゲストとたくさんお話ができるので親族にも友達にも好評という声が多いです。

日本酒が飲めないゲストはお酌されても困る、という意見もありますが、形だけで良いので気にする必要はありません。

ただ、ゲストの人数が多い場合は時間がかかってゲストが飽きてしまいますから、スタッフが配って回るなど、鏡抜きをした後は状況に応じた方法がとられます。

また、テーブルに小さな樽を置いて新郎新婦が割って回るという演出もあり、
こちらもキャンドルサービスの和装バージョンという感じで好評です。

まとめ

結婚式の鏡抜きは、披露宴を盛り上げるイベントとして人気が出ていますが、
鏡抜きに込められた願いを知ると、おめでたい門出の結婚式にはさらにふさわしく感じますよね。

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Posted by MIC