野村周平の”英語はスケボー”での意味って?スケボーが彼の英語を加速させてくれる
野村周平さんニューヨークではかなり節約生活してるみたいです。
私は正直言うと彼のことほとんど知らないのですが、なんか惹かれるんですよね。
ある記事で野村周平さんのNYでの日常のルーティンみたいなのを読んで、節約生活をする彼の様子にまた勝手にですけど親近感を覚えました。(笑)
「英語はスケボーで」の意味
2019年の5月にニューヨークへ英語留学に行った野村周平さん。
15歳でデビューしてから10年目に差し掛かるところで1年間の英語留学で休業。
英語学校は月ー金で、会話というよりは文法に力を入れてるクラスにいるようです。
語学学校は私の記憶が正しければだいたい8週〜10週で次のレベルへ上がるので2020年の1月の時点だと野村周平さんはUpperintermediateくらいのクラスにいるんじゃないかと思います。
でも野村周平さん今はその文法から「生きた英語」を習ってる感じはないそうで、
実は学校が終わってからつるむ「スケボー仲間」から「生きた英語」を習ったりすることが多いそう。
文法の意識は英語が上達してくると頭の片隅で自然に働いてくれるものなので、やっといて絶対よかったと思えるはずですが、
やっぱり学校じゃなく日常で出会う会話って刺激があって「生きた英語」使ってるって気分になるんですよね。
野村周平さんは10代の頃はスノーボードの大会に出るなど相当好きではまっていたそうです。
彼のお父さんがオーディションに応募してなかったらプロも本気で目指していたような感じです。同時にスケボーも得意で雪のない地上では「スケボー」って感じですかね。
そんなことから
「生きた英語はスケボー」で学んでいる、とのことでした。
確か昔元「光GENJI」の諸星和美もローラースケートで現地の人と仲良くなったみたいなことを雑誌で読みました。
光GENJIを解散してからローラースケートも卒業!って思ってたみたいですけど、そのローラースケートが彼のニューヨーク生活を変えたきっかけになったみたいなことを話してました。
だって彼英語学校に入学したけど、あまりにもわけがわからなくて行かなくなったって言ってましたし(笑)
やっぱり同じ趣味とか嗜好がある方が人って繋がりやすいものなんですよね。