つけ置き洗いは洗面台でささっと、忘れないし汚れ落ちも見える。賢く効率的に。

 

私は洗濯が好きで、洗剤や柔軟剤、漂白剤などは用途に合わせて何種類か常備しています。つけ置き洗いは汚れが良く落ちるので、よくやってます。週に3回くらい、ほぼ毎回ですね。

 

つけ置き洗いをするのは袖や襟汚れが気になるシャツや、黄ばみが目立ってきた衣類、あとは洗濯機で洗いたくないデリケートな素材のおしゃれ着です。

 

スポンサーリンク

 

つけ置き洗いは洗面台で

 

つけ置き洗いをする時は、洗面台に栓をしてお湯をため、その中でしています。

 

洗面台でのつけ置きは、洗濯機の中でつけ置きするより、気になる汚れがどの程度落ちたのか確認しやすいので私はそうしています。また、色柄ものは色移りしないように、色別でつけ置きするように心がけています。

 

あとバケツとか洗濯機の中で「つけ置き洗いして忘れた」(面倒くさくなって見ないフリした(笑)「そのまま眠ちゃった」が避けられます。^^

 

洗面台って歯も磨くし、顔も洗うし、手も洗うし頻繁に使いますよね。つけ置き洗いは1時間前後が目安ですからちゃちゃっとやってしまえばいいのです。

 

つけ置き洗いをする時は、洗剤と一緒に粉末の酸素系漂白剤を加えることが多いです。酸素系漂白剤は色柄物にも使えて生地にも優しいので個人的には安心して使えるのでおすすめです。

 

また部屋干しによる臭いも防いでくれ、すでに部屋干しの臭いがついてしまった衣類の臭いを取るという効果もあります。温かいお湯に酸素系漂白剤を溶かして使うと、シミや黄ばみが良く落ちます。

 

30分ほどつけておくだけで、洗濯しなくてもいいんじゃないかと思うほどよく落ちています。この後洗濯機で洗えば完璧です。

 

つけ置きした後で洗濯機を使った場合は、普通に洗濯した場合と比べあまり着心地に違いはありませんが、つけ置きした後手洗いすると、とても生地に優しく、着心地が良いのが分かります。

 

生地が傷まず、型崩れを防ぐことができるんですよね。なので大事な洋服や高級な下着は必ず手洗いでつけ置き洗いをしています。

 

本当に、生地が傷んで洋服を捨てるということが減りました。

 

スポンサーリンク

 

つけ置き洗いの失敗

 

つけ置き洗いの失敗といえば、塩素系漂白剤を使ってしまったことです。衣類用の漂白剤は塩素系はあまり市販されていないと思いますが、ひどい黄ばみを取りたい時にキッチン用の塩素系漂白剤を使ってしまったんですよね。

 

塩素系は漂白力は強力なのですが、生地が傷むんですよね。しなやかさがなくなってしまいます。ちょっと古い薄手の木綿の生地の服などは、塩素系漂白剤を使った後、破れてしまったんです。

 

その時は漂白剤の量を多くしてしまったこともあると思うのですが、塩素系は確実に生地を傷めますね。

 

一番大事なのは、黄ばんでこびりついてしまう前にこまめにつけ置き洗いや酸素系漂白剤による漂白をして、シミやしつこい汚れを作らないように予防することだと思います。

 

そんなわけで、つけ置き洗いでおすすめの方法は洗剤と酸素系漂白剤を使い、大事な服、デリケートな服は洗濯機を使わず手洗いすることです。

 

スポンサーリンク

 

長い時間つけ置き洗いをすると一度落ちた汚れやシミがまた洗濯物につきやすくなる?

 

洗剤を入れたぬるま湯でつけ置きすると汚れが浮いてきて取れやすくなりますが、長時間置くことによりお湯の温度が下がってきて汚れが再付着することがあります。

 

特に、化学繊維や混紡(違う繊維を混ぜて紡績したもの)のものは再付着を起こすことが多いとのこと。

 

あと洗濯槽の中の汚れがふやけてきて浮き上がってくることもあります。これも洗ってるのに汚れつくという、ナンセンスな状況に陥ってしまうのです。

 

なので、洗濯槽の掃除を定期的にしない場合は、洗濯機の中でつけ置き洗いは避けた方が無難です。

 

また、一晩中のつけ置きは、布の繊維や洗濯槽自体にカビが生えてしまうこともあるので、30分~1時間ほどのつけ置きがベストだと思います。

 

スポンサーリンク

 

洗剤を溶かした水は時間がたつとヌメヌメとして腐る?

 

洗剤のメーカーにもよりますが、ほとんど場合雑菌が繁殖して腐ります。異臭がするそうです。

 

水にはもともと不純物が含まれていて、蛇口を通過する際や洗濯槽やボトルに移す段階で細菌に触れる可能性があるので、不純物と反応して雑菌の繁殖場所となりうるわけです。

 

水単体の時点でも腐ることがあり、そこに洗剤を入れてしまえばさらにその腐敗は加速することになります。

 

そういうこともあり、ライオン、花王、P&Gは、洗剤を薄めて保管しないように呼びかけています。品質の低下や雑菌の繁殖が理由です。

 

洗剤を多めに入れておいたほうが汚れも落ちるだろうと考える人が多くいますが、用法容量はしっかり守りましょう。

 

色や柄が汚れと一緒に落ちてしまうだけでなく、すすぎ残しの原因となって生地を傷めてしまうこともあります。

 

洗濯槽のお掃除におすすめなのが、酸素系漂白剤です。

 

洗濯槽に45度前後のお湯を入れ、その中に酸素系漂白剤を10Lあたり100gほど入れてかき混ぜます。そのまま一晩つけ置きし、次の日の朝浮いてきた汚れをネットですくい、排水します。その後何回か洗濯機を回して完了です。

Posted by MIC