本音を言えない人は何が怖い?言えないことによるデメリット

どんな場面でもズバズバ本音で言える人をうらやましいと感じることがあります。

私はここぞというときに限って本音を言えず、気持ちがモヤモヤしてしまうタイプなので本音を言えない人の気持ちがよくわかります。

本音の言えない人には共通した特徴がありますので詳しく解説しますね。

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~本音の言えない人の特徴①育ち方~

 

本音の言えない人の特徴として育ち方が関係しているといえます。

みなさんの家庭では幼いころにご両親が自分の話や意見に耳を傾けてくれていましたか?

 

例えば自分の話や意見に耳を傾けてもらえず、言おうものなら否定されたり怒られたりしたとします。

この状態が続くと本音を言えなくなってしまいます。

 

なぜなら子供にとって親は絶対的な存在だからです。

 

子供には自分の意見を聞いてもらえなくても、親に嫌われたくないという気持ちが勝ります

 

なので、どうせ聞いてもらえないなら言わないほうがいいと思うのです。

 

このような育ち方をすると、学校生活や社会生活で誰にも本音を言うことができなくなります。

 

特に日本では本音を言わないことを美徳にする風潮が今でもあるため、

 

本音を言わない=自分の意見を我慢するということが当たり前の家庭環境

 

で育った方に多いかもしれません。

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~本音の言えない人の特徴②本音が言えないのは一種の自己防衛~

 

本音の言えない人は

  • 相手を傷つけたくない
  • 相手に嫌われたくない
  • 場の雰囲気を壊したくない

等の理由で本音を言えないのです。

しかし、本音を言えない本当の理由は、一見相手の事を思いやって本音を言わないだけではなく、

 

その心理の奥底に自分が傷つきたくない

 

という気持ちが隠れています。

本音を言わないことで自己防衛になっているのです。

 

相手を傷つけたくない、また、本音を言うことで、否定される、否定されて自分が傷つくのが怖いのです。

しかし、相手に本音が言えないとデメリットが多いのは事実です。

 

それは、まず建て前で人と接しないといけないので本音と建前のはざまで気持ちが苦しくなります。

 

我慢できているうちはまだ良いのですが、我慢ができずに爆発してしまった時が大変です。

 

相手はこちらが思っている本音を知らないわけですから、今まで知らなったという思いと、なんで本音を言ってくれなかったのかという怒りと悲しみで関係が悪化すること間違いなしです。

 

ちゃんと本音を言えばよかったなぁ、、、と思っても一度出来上がった溝を埋めるのはそう簡単なことではなく、何倍ものエネルギーを要します。

 

大抵の場合、本音を言えない人の多くは内向的な人が多いので、考えやエネルギーが内へ内へと向かい、必要以上に自分を消耗させてしまうことがあります。

 

本音で話がしたくても出来ない自分を責めるかもしれません。

 

相手を傷つけようと悪意があるわけでは全くないのに、結果自分どころか他人まで傷つけてしまう可能性があるのです。

 

そこで本音が言えない人には、本音を言えるようになるための訓練をおすすめします。

 

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まずは、「本音を言っても大丈夫」と自分自身に言い聞かせることです。

実際に本音を言っても失うものは何もありませんし

本音を言ってもいいのです。

 

念頭に置くことは、無理に相手の理解を得ようと思わなくていいということ。

そして”自分”を主語にして伝えること。

”私は~こう思う”
”私は~こうしたい”

など

(他人を中傷するようなことはもちろんいけません。)

ちゃんと本音を言った後は、

 

自分はきちんと自分の気持ちを伝えた。相手が理解できないのは私の問題ではない。

 

まずはこのように思うようにしましょう。

まずは、受け入れてもらえない、ということに慣れるのです。

 

本音を言うより、言わないほうが何かトラブルが起こった時に失うものが多いものだということも覚えておきましょう。

 

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本音の内容より伝え方

 

実は本音を伝えるときに大事なのは伝え方なのです。

 

「これを言ったら相手が傷つくかな?」
「これを言って反論されたらいやだな」

 

ではなく、どのように本音を伝えたら相手が傷つかないかを考える。

 

また反論された時の反応を準備しておくなど、できるだけ自分の気持ちに正直に伝えられるほうが精神衛生上も人間関係的にもストレスがありません。

 

~まとめ~

今回は本音が言えない人の特徴とデメリット、克服方法についてご紹介しました。

仕事場で、家庭で、カップル、夫婦、親子、友達、お互いに本音が言い合えて、それがたとえ相反することであっても理解し合える人間関係を持つことを目指しましょう。

 

本音が言えるようになるのは、あなたが思っているよりも難しいことではありません。

 

練習をすれば必ず出来るようになるのです。

 

育ち方が影響していると思う人であれば、思い切って両親に自分がそう思っていることを伝えてみることもいいでしょう。

 

まずは第一歩を。

 

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Posted by MIC