今日からやってみない?砂糖断ちをする事で見えてくる人間らしいシンプルな生活

最近ネットを検索すると、砂糖断ちをした人の体験がいくつも紹介されていますね。

生田 哲著さんの本「砂糖をやめればうつにならない」という本が出版されていますが、それを読んで実行した30代の知人の男性がいるんです。

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その知り合いの男性は、心療内科にうつ病の治療に通ってたんですけど、あまり効果はなく5年以上もうつで苦しんでいたんです。

 

でも、生田さんの本を読んで、コーラやコンビニのデザートを辞めたら1週間もしないうちになんとなく効果が出てきたと感じて、死にたいと思う気持ちがなくなったと言うのです。

 

男性のお母さんがそう話して下さいました。

 

驚くのはこの先で、本を読んでから砂糖を断ってなんと1ケ月後には仕事に復帰したそうです。本人もそうでしょうが、周りも相当驚いたそうです。

こんな話を身近に聞いたので、砂糖が与える影響ってどんなのがあるんだろうとちょっと調べてみました。

 

若い頃に比べればあまり強烈に甘いもの食べたいっなどとは思わなくなりましたけど、

やっぱりしばらく食べてないと、何か足りてない気分になって妙に甘いモノが欲しくなる時がしょっちゅうあります。

砂糖には依存性があるらしいのですが、どのくらいの頻度だと依存してることになるのでしょう。

私はたまにストレスが最高潮に達した時などは、クッキーを10枚くらぺろりと平らげてしまうことも3ヶ月に一回くらはあるかも。。。

もう二度とドカ食いはしないぞと思っても、忘れてやっちゃうんですよね。。困ったものです。

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砂糖と勉強の関連性は?糖分不足は頭の回転を鈍らせる?

「白砂糖の恐怖」なんて言われるほど白砂糖には害があると言われています。

白砂は製造する過程で、精製する回数が多いので特に害があると言われているようですね。

まぁ砂糖じゃなくてもやっぱり糖分の摂りすぎは良くないんですよね。

わかってるんですけど、、、完璧に断つことなんて出来るのでしょうか。。。

 

糖分の摂りすぎは、シンプルにデブったり、頭痛の原因になったり、脳みその働きに影響したり、イライラしたり、肌荒れしたり、と他の食材に比べて、

 

確かに害がたくさんある様子。

 

ただ、一方で糖分の摂りすぎは害になるといっても、
逆に糖分不足は頭の回転を鈍らせます、という調査もあるから不思議なものです。

 

糖質は脳の光ファイバー?!

頭の回転を良くするには、朝起きた時にチョコレートを食べるといい、と聞いて食べている人がいるようです。

年でしょうか、私にはどうしても朝からチョコレートを食べる気にはなれないのですが、

「糖質は脳の栄養」だと言われていて、脳の動きを最大限に活性化させたいのであれば、朝チョコレートを食べるのは、全く理にかなったこと、らしいのですよ。

 

私たちヒトの脳って、ご飯とかパンにたくさん含まれている炭水化物をメインの栄養源にしてるので、

ここぞという時に脳にフル回転してもらいたい時には、この糖質をぐぐーっと上げればいいというカラクリです。

糖質は、脳からはじまって体全身に情報を伝える「神経伝達物質」という脳の光ファイバーのようなものを合成するために欠くことのできない成分なんだそうです。

 

で、糖質が不足すると、脳の細胞間のコミュニケーションがぎくしゃくして、上手く働いてくれないということですね。

 

それから糖質ってえのは集中力を維持するのにも大事で、糖質があってこそ体は脳にうまくエネルギーを供給することができて、

 

数学の微分積分やら、国語の読解、物理の問題の解決法、はたまた記憶能力までを高めることにもつながるというのですよ。

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でも、でも、でも、

やっぱり持続性を考えると、脳にちゃんと働いてくれる糖質を供給してあげるには、上質の糖質。

砂糖や甘いデザートからじゃなく、上質な糖質を含む食品から摂ることが大事なんだそうです。

単発の短時間なら、べったべったに甘いケーキとかの方がいいんでしょうね。

 

昔野球の松坂選手が試合前にケーキ7,8個くらい食べると言ってましたもんね。
今でも食べてるんでしょうか。(でも松坂さんの肌は確かちょっと荒れてたような気がする)

 

脳のエネルギーの源になる食品としては、ご飯、パン、ブルーベリー、クルミ、チョコレートなどがあります。

 

でも糖分を多く取ると、食べたあと眠くなることもよくあることで、これは甘い物で急に血糖値を上げたがために、下がるのも早く、その乱高下が脳の働きを乱してしまう為に眠気が襲ってくるようです。

眠気を避けたいときは、がっつり白砂糖、ではなくて自然の糖分、フルーツとか豆類から取り入れる方がいいようです。

 

ある医師の話では、脳のエネルギーになる食品のおやつをすぐ食べられるところに置いて、定期的に間食することを勧めています。

 

甘いものは心をほっとさせたり、疲れているときや、頑張って仕事をしなければいけないときは脳を活発にさせますからおすすめです。

 

ただ、糖分の多い食品は依存性があるので、やっぱり食べ過ぎには注意が必要。

ときには我慢がストレスになる可能性もあります。

なので、心を強く持って自制してくださいね^^

 

しかし、日本で一般に販売されている加工食品の80%に糖分が含まれているといいますから、摂取量の目安というのが難しいです。

ただ言えるのは砂糖は可能な限り減らすことや、甘いものの食べ過ぎは避けるべきで、糖分が多い加工食品などでなく、手作りのものを食べるのが理想だということです。

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砂糖がメンタルを支配する?意味の無いイライラやうつが続く場合

今では日本人のほとんどが砂糖中毒と言われているそうです。

一説には3人に一人の割合で砂糖中毒になっているといいますからその多さに驚きます。

今の子供たちがイライラしたりキレやすいのは砂糖の摂りすぎとも言われていて、砂糖がメンタルを支配しているのは間違いないようです。

 

ストレス社会で、うつ病で悩む人も増えていて、ある統計では100万人もの人がうつ病になってると言います。

先に上げた本「砂糖を止めればうつ病にならない」という本が出てくるのもこういった社会背景を表しているってことですよね。

 

うつ病の症状には次のようなものがあって、もし、あなたがこのような症状が続くなら、うつ病を疑ってみて、砂糖を摂りすぎていないか振り返ってみてください。

・気力がなくなる
・焦燥感
・不安感
・頭痛が治らない

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まとめ

想像以上に人間の体を蝕む砂糖の害。

糖尿病の心配のある私は極力甘いものを避けていますが、ジャムは糖分が多いので、きな粉と少しの中双糖(ザラメ)を混ぜてペースト状にしたり、小豆は体に良いので小豆を煮て中双糖で甘みを付けています。

加工食品は糖分が多いのでできるだけ食べないようにしたり、野菜を多くした糖尿病食を頑張っていたら、驚いたことに肌がどんどんキレイになっています。

野菜を多くしたバランスの良い食事をゆっくりよく噛んで食べるのが糖尿病の食事療法です。

美容にも健康にも良いので、あなたもぜひ試してみてください。

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Posted by MIC