20代に経験した甘い物中毒、体をイジメ抜いてました><今考えると恐ろしい

デブ期間とダイエット中心の生活を繰り返してた私の20代・10年間をちょっと綴ってみました。甘い物中毒だったんですよね。

 

今は克服して甘い物はほとんど食べませんが、今20代の頃の自分を思い出してみるとなんて時間の無駄なことをしていたんだろうと思います。

 

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2〜3時間ごとにくる ”何か甘い物食べたい”

 

私の20代の頃と言えば甘い菓子パンやチョコレート、小豆の和菓子などを食べると、その2~3時間後にまた無性に甘い物が食べたくなってしまう。

 

太るから食べるのをやめたいのに、少し食べてはまた数時間後に食べて、また欲しくなって買って食べて・・・の繰り返し。

 

初めは甘い物を切らしてしまうとその度にコンビニやスーパーに行っていましたが、そのうち無くなる前に買いだめするようになってしまいました。

 

あぁ完璧に甘い物のループに陥っているなぁと気づいたのはこれが1ヶ月くらい続いた頃、甘い物を食べないとストレス全開で、禁断症状の一つでしょうか、甘い物を口にするまで、何も出来ないし考えられない、”中毒” になってると確信しました。

 

家では冷蔵庫やお菓子の棚にに何も入っていないと不安になるのです。甘い物が欲しくなった時にすぐに口に出来ない時のストレスがものすごかったです。

 

そのストレスに陥った後は、いつもの何倍も甘い物を食べてしまってました。

 

また昼間は何も考えずにパクパク甘い物を食べているのですが、夕方くらいになると「今日も甘い物をたくさん食べてしまった・・・やばい」と罪悪感にかられます。

 

そして罪悪感からその日は夕飯を抜きます。

 

当然お腹が空いたでその日は眠ることになるのですが、だいたいその日の翌朝、枕元にお菓子の袋が落ちていました。。。

 

夜中、寝ぼけながら甘い物を無意識にむさぼっていたのです。ほとんど食べた記憶がないことが、自分でも恐ろしかったです。まさにコントロールがきかない状態です。

 

考えると余計に怖くなるので、そんなことが起きた朝はできるだけ思考停止にします。この状態はだいたい一年の間に数回、一度に1~2ヶ月ほど続いて、その期間は当然太ります。5キロから7キロは増えてました。

 

ただでさえ太りやすい体質で、生まれてこのかたぽっちゃり体型なので、かなりのデブになります。極力カメラに写りたくないし、人に会うのも億劫になります。

 

友達にご飯に誘われてもなにかと理由をつけて断り、行きつけの美容室の担当の人に笑われるのが怖くて、太るたびに美容室を変えていました。

 

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結婚式に呼ばれる度にストイックなダイエット

 

そんなデブ期間が終わるタイミングは、だいたい逃げられないイベントが迫った時です。高校の同窓会とか、友達の結婚式が迫ってくると、やっと重い腰を上げます。というか勝手にダイエットのスイッチが入るのです。

 

次の日からスポーツジムに通いだし、食事内容も見直します。もともと運動が好きなので、スポーツジム通いは苦になりませんでした。むしろ一度通い出すと楽しくなってのめり込んでしまうほどでした。

 

そして毎日の生活がダイエット中心に回ることになります。朝はジムに何時間行く、昼間は子どもを連れて散歩に行く、その後はゆで卵と玄米と野菜を食べて遅くても15時までには1日の食事を終わらせる。

 

夜は半身浴と筋トレとストレッチ、といった具合に急に自分で驚くほどストイックにしてました。当然体重や体脂肪も急激に変わります。とにかく自分でもどうしようもないくらいに、とても極端な性格なんだと思います。

 

当然このダイエット期間中は甘い物を断ちます。最初の数週間はどうしてもお腹が減ると甘い物が食べたくなってしまうのですが、そんなときはブラックコーヒーを飲むと気分が落ち着きます。でも1日にお腹がゆるくなってしまうくらいに何杯も何杯も飲んでました。

 

甘い物を断ってダイエットしている期間は、夕方にはもうエネルギー不足になるのか、夜早い時間から眠くなって、子供の夕飯は適当に料理が超簡単なもの、レンジでチンだけとか、惣菜は買ってきてごはんだけ炊く、後片付けする力がないのでそのまま寝る。

 

こんな感じで家事などがおざなりになってしまいがちだったのですが、”結婚式の日までは” ”同窓会の日” まではとダイエット中心の生活を優先していたのです。

 

でもこんなダイエット期間は、同窓会や友達の結婚式が終わった途端に終了し、次の日からまたデブ生活に戻ります。

 

その後に食べる甘い物がやたら美味しくて、涙が出そうな時もありました(笑)

 

毎日お腹いっぱい気が済むまで食べたい、こんなに美味しいの我慢するなんて馬鹿げてる、とよく思ってました。

 

・・・とこの繰り返しを10年以上やっていましたが、今はもう甘い物をほとんど摂っていません。こんなアップダウンが激しく、不健康な生活がこわくなったのです。

 

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低血糖症だったんじゃないかと思う

 

1番は年齢の問題が大きいと思います。30代に入って自分の健康面に自信がなくなりはじめてから甘い物を断ちました。自己診断なのでわかりませんが、おそらく低血糖症だと思うので、甘い物を少し食べただけでもまた食べたくなってしまう体質です。

 

なので甘い物との付き合いを「ほどほどにする」のではなく「完全に」断ちました。

 

たぶん一度口にするとタガが外れてどか食いしてしまいます。それが怖くて食べられません。甘い物を断ったことで得た利点は、感情がおだやかになったことです。

 

もちろん体重が減ったことは嬉しいけれど、デブだったことよりも、「食べること」や「痩せること」に異常に執着してしまうマインドのほうが問題だったと思います。

 

甘い物に異常に執着してしまう人は、きっと自分でもコントロールがきかない状態のときがあると思うので、一度思い切り甘い物から離れることをおすすめします。その状態がしばらく続けば、自分がどこかおかしかったということに冷静に気づけるはずです。

Posted by MIC